ゴクボソ紙バンド「むぎわら」

「むぎわら」=麦藁、藁をググると…稲や麦などイネ科植物の茎を乾燥させたもの…とあり、更に興味深いのは…稲作・麦作の副産物として広く使われてきた…つまり日本では古くからある農耕文化と共に(編む文化)が培われて来たのだなぁと、改めて思いました。因みにゴクボソの方の色は「いなほ」よりもかなり白に寄せています。

※麦ワラ帽子=straw hat 高知県で兎屋を営んでいた頃は、麦ワラ帽子をよくかぶっていました。軽くて涼しい麦ワラ帽子は猛暑の高知県では必須でした。

※一般的紙バンドの殻を破ったゴクボソ紙バンドは、兎屋から作り手さん達への提案手芸材料です。極細糸を使用した紙バンドは手触りと発色が従来品とは全く違うのが魅力です。

※ゴクボソ紙バンドは、極細糸を6本並べた細くて薄い紙バンドです。使用糸は今後の生産ロットからは少しだけ糸直径を太くします。これは①手芸用として扱い易くするためと、②紙バンド製造の安定と品質向上のためです。

※ゴクボソ紙バンド・ゴクボソブレード・など、兎屋紙バンドの様々な商品に関してのご質問は、どうぞお気軽に兎屋までどうぞ🐰

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ゴクボソ紙バンドの接着には、速乾アクリア(アルテコ社)がおすすめです。←兎屋ショッピングカートで販売中です。

ゴクボソ紙バンドのカテゴリーは(単色、カスリ、パール)の三種類です。

兎屋ホームページ「TOP→兎屋紙バンド商品→ゴクボソ紙バンド」のページでもご説明しています。


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