2023年8月15日 57usagi ゴクボソ紙バンド「うぐいす」 「うぐいす」=和風の侘びた「緑色」…。ゴクボソカスリの場合、質感的には青海苔をまぶした「おはぎ」ような色具合です。※本来、野鳥鶯の色は地味で、もっと茶色に寄ってます。私たちがよく目にする花札の3月の10点札「梅に鶯」に描かれている鶯が「緑色」なので、鶯色=緑色が広まっています。しかしこの緑色の鳥は、メジロのようです。 ※一般的紙バンドの殻を破ったゴクボソ紙バンドは、兎屋から作り手さん達への提案手芸材料です。極細糸を使用した紙バンドは手触りと発色が従来品とは全く違うのが魅力です。※ゴクボソ紙バンドは、極細糸を6本並べた細くて薄い紙バンドです。使用糸は今後の生産ロットからは少しだけ糸直径を太くします。これは①手芸用として扱い易くするためと、②紙バンド製造の安定と品質向上のためです。※ゴクボソ紙バンド・ゴクボソブレード・など、兎屋紙バンドの様々な商品に関してのご質問は、どうぞお気軽に兎屋までどうぞ🐰……………☆……………ゴクボソ紙バンドの接着には、速乾アクリア(アルテコ社)がおすすめです。←兎屋ショッピングカートで販売中です。ゴクボソ紙バンドのカテゴリーは(単色、カスリ、パール)の三種類です。兎屋ホームページ「TOP→兎屋紙バンド商品→ゴクボソ紙バンド」のページでもご説明しています。……………☆…………… @paper_band.jp#兎屋 #paper_band#paperband #papier#紙バンド#紙バンド手芸#ゴクボソ紙バンド#極細紙バンド#ゴクボソカミバンド#クラフトバンド#手芸材料 #クラフトペーパー#japanpaper#うぐいす #ウグイス#メジロ#高知県 #高知県原紙#紙加工#静岡県 #静岡市 #清水区#新日本和紙 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連