ゴクボソ紙バンドご紹介⑥ 2022

兎屋紙バンドのゴクボソ紙バンド(カスリ)を、イメージ画像と共にご紹介しています。6回目はカスリシリーズの「ターコイズ」と「デニム」です。


【色の説明】
「ターコイズ」青に緑を加えたような色です。似たような色としては「るり」がありますが、こちらはそれよりか青は控えめです。日本人は青や紺が好きな方が多いと聞いたことがあります。

「デニム」新品のリーバイスは濃い紺、アメリカを感じさせますが、藍染めの様々な青(藍)は日本の伝統色でもあります。作品のカタチが其々の青を表現するのでしょう。

ゴクボソ紙バンドは、細糸を6本並べて製造しています。細糸を使用していますので、しなやかな手触りとなっていて、細やかな作品作りに適しています。

接着には木工用ボンドではなく、速乾アクリア(アルテコ社)がおすすめです。←兎屋ショッピングカートでも販売中です。

【接着のコツ】少量のアクリアを面に塗布し、30秒ほど置いてから接着すると良いでしょう。

兎屋のゴクボソ紙バンドはカテゴリーとカラー種類が豊富なので色の組み合わせも楽しめます。カテゴリーは(単色、カスリ、パール)の三種類で展開しています。

兎屋ホームページ「TOP→兎屋紙バンド商品→ゴクボソ紙バンド」のページでもご説明しています。

……………☆……………
@paper_band.jp

#兎屋 #paper_band
#paperband #papier

#紙バンド
#ゴクボソ紙バンド
#極細紙バンド
#クラフトバンド
#手芸材料 #クラフトペーパー
#japanpaper

#高知県 #高知県原紙
#紙加工
#静岡県 #静岡市 #清水区

広告