ぺったんこ「ますかっと」

ぺったんこ「ますかっと」

兎屋紙バンドでは少数派の冴え色「ますかっと」は、(2007年)に作っていた色の復活です。きみどり色を更に明るくしたような色となっています。

2007年頃は、まだ兎屋の渋色度が今よりも低く、いろいろ迷走していた頃です。そして「めろん」「らべんだー」も同じタイミングで作っていて、夏の北海道イメージカラー3色の積もりでした。

【兎屋紙バンドの考え方】
①バージンパルプ繊維の基本強度がある。
②パルプ処理工程により繊維がよく絡む。
③製紙機械効果も加わり原紙強度が上昇。
④結果厳しい紙バンド加工に耐えられる。
⑤紙バンド手芸材料としての品質向上。
⑥紙バンドを編む方の満足度が上がる。

こだわりの原紙を愛媛県の老舗紙加工会社で紙バンドにしているのが「兎屋紙バンド」です。

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【ぺったんこ紙バンドに適した編み方】
網代編み・鉄線編み・華編み・等作品の表面をきれいに仕上げたい方。

※ぺったんこ紙バンドの①柔らかさと②光沢に気が付いた方達が、3〜4本に割いて石畳編みをされています。光沢ある表面は新しい石畳編みの風合いとなって再現されます。

【ぺったんこ紙バンドの特徴】
①一般的紙バンドよりもかなり薄い。
②ぺったんこ効果で表面が平らです。
③網代・鉄線・華編み・等に適します。
④柔らかいので編み易いです。(好評です)
⑤ぺったんこ加工により光沢があります。
⑥表面光沢は滑り易く差込み易いです。