⑥ガンスミのいろいろ

兎屋の手芸用紙バンド=顔料墨流し紙バンド(ガンスミ)の説明をします。



○今回の色案内
「たんぽぽ」基本的にガンスミは同じ色では作らないようにしています。まぁ黒とか紺などは定番化していますが、せっかくなのでいろんな方が楽しめそうなカラー展開をと思っています。そんな中で、この「たんぽぽ」は2020年と2021年の2回作っています。渋色も好きだけどポップ色も必要ですからね😃そしてこのたんぽぽ色は、炒り卵のようです♪炒り卵のバッグはいかがでしょうか🐰

○今回のガンスミトピックス
顔料墨流し紙バンドのデビューは2016年の夏。スタートは4色で、実はすべてカラー原紙ベースのガンスミでした。まだ製紙マシン=墨流し=紙バンド加工の関係や適切ロットがつかみ切れないままの見切り発車で、特に墨流しパートでは、テスト用の極小ロットの経験しかなかったので、アレッ的な事も出てきました。でも紙加工ではどれも想定内だったので別段問題になることもなく、いつもの→次から上手く行くようにします(^-^ゞと言うような感じでした。

……………☆……………
【顔料墨流し紙バンドの特徴】
①色褪せがほとんどありません
②墨流し加工による複雑模様
③スムーズな割き具合
④割き面の毛羽立ちが少ない
⑤独特な編み感触←特に注目!
⑥編み直し時紙バンド強度保持
⑦作品完成時特別感があり
⑧加工が特殊で価格高めでスミマセン
……………☆……………

This store does not ship overseas. If you live overseas, please use a proxy purchase agent.
↓↓
An example of a proxy purchaser
[tenso.com] https://www.tenso.com/en

……………☆……………


@paper_band.jp

#兎屋 #paper_band
#paperband #papier
#兎アタック

#顔料墨流し紙バンド
#ガンスミ

#紙バンド
#紙バンド手芸 #手芸用紙バンド
#クラフトバンド #手芸材料 #クラフトペーパー
#japanpaper

#高知県 #高知県原紙 #高知県紙加工
#土佐市 #いの町
#愛媛県 #愛媛県紙加工 #四国中央市

広告