兎屋コレクションカラー紙バンドに使用している紙は、高知県の小さな機械抄きマシン(抄紙機)から生まれています。世界的に見ても「紙」はほとんど抄紙機生産です。
機械式の抄紙機は、明治23年富士郡鷹岡村(現、富士市)に設置されたのが日本第1号です。このような西洋式マシンによる紙が「洋紙」と呼ばれたので、対象呼称として各地の地域手漉き紙を総称して「和紙」と言うまとめ言葉が生まれたのではないかと思っています。
