「コレクションカラー」ご説明③

兎屋コレクションカラー紙バンドに使用している紙は、高知県の小さな機械抄きマシン(抄紙機)から生まれています。世界的に見ても「紙」はほとんど抄紙機生産です。

機械式の抄紙機は、明治23年富士郡鷹岡村(現、富士市)に設置されたのが日本第1号です。このような西洋式マシンによる紙が「洋紙」と呼ばれたので、対象呼称として各地の地域手漉き紙を総称して「和紙」と言うまとめ言葉が生まれたのではないかと思っています。

まぁこの和紙の(名前の)成り立ちがフワッとしているので、今でも和紙の定義もフワッとしているように見えます……

時々紙の世界で聞く言葉に「機械抄き和紙」があります。私もこの言葉に触れて長い期間、疑問なく過ごして来ましたが、兎屋をスタートし、静岡県や愛媛県の中小規模製紙会社を訪ね歩いている頃から(アレッ)と思うようになりました。

機械は洋紙で手漉きは和紙やろ、なのに機械抄き和紙ってなに?

でも高知県でなるほど!と思いました。高知県の小規模製紙会社の機械って、手漉きの所作を機械で再現している所が多いのです。これって日本人の発明なのですよ。

しかし残念ながら日本各地に残っている和紙風合いを得意とする小規模製紙会社の抄紙機の紙は、紙バンドには使えないのです。続く

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兎屋の「コレクションカラー紙バンド」の特徴は以下の通りです。

①兎屋「企画・委託製造・販売」の完全オリジナル商品です。
②強靭な高知県製紙会社の紙(唯一)を使用しています。
③高い加工技術を持つ愛媛県紙工会社(唯一)で製造しています。
④日本伝統色を意識した「渋い色」中心の色展開です。
⑤「編む」に適し、編み直し時の紙バンドヘタレが少ないです。
⑥割く時のストレスが少なく「割き面毛羽立ち」が目立ちません。
⑦この紙バンドのツヤ・ハリは編む時はもちろん、作品の完成度に良い影響を与えます。

是非、兎屋コレクションカラー紙バンドをお試し下さい🐰

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