兎屋の手芸用オリジナル紙バンド、ゴクボソ紙バンド(単色)を画像と共にご紹介しています。23回目はゴクボソ紙バンド(単色)の「きゃらめる」色です。
ゴクボソ紙バンドのご紹介①~⑩は(カスリ)・11~17は(パール)・18~は(単色)の各シリーズ色ご紹介となっています。



【色の説明】
「きゃらめる」・兎屋の紙バンド「コレクションカラー」のきゃらめる色とめいぷる色の中間位の色目で、美味しそうなイメージなのですが、同時に木質的なカラーでもあります。合わせる色としては(単色)のアイボリー・ゆきしろ・や、(カスリ)の いなほ・むぎわら・のようなやさしい色かな?
ゴクボソ紙バンドとは、細糸を6本並べた極めて細い紙バンドの事です。アクセサリーなど繊細な作品作りに適しています。
接着には木工用ボンドではなく、速乾アクリア(アルテコ社)がおすすめです。←兎屋ショッピングカートでも販売中です。
【接着のコツ】少量のアクリアを面に塗布し、30秒ほど置いてから接着すると良いでしょう。
兎屋のゴクボソ紙バンドはカテゴリーとカラー種類が豊富なので色の組み合わせも楽しめます。カテゴリーは(単色、カスリ、パール)の三種類で展開しています。
兎屋ホームページ「TOP→兎屋紙バンド商品→ゴクボソ紙バンド」のページでもご説明しています。
……………☆……………
@paper_band.jp
#兎屋 #paper_band
#paperband #papier
#紙バンド
#紙バンド手芸
#ゴクボソ紙バンド
#極細紙バンド
#ゴクボソカミバンド
#単色
#クラフトバンド
#手芸材料 #クラフトペーパー
#japanpaper
#水引
#mizuhiki
#アクセサリー材料
#きゃらめる
#高知県 #高知県原紙
#紙加工
#静岡県 #静岡市 #清水区