2021秋 顔料墨流し紙バンド

とうとうこの日がやって来ました🌞

2021年秋版「 #顔料墨流し紙バンド 」の発売です。色決めから発売まで6ヶ月かかりました👍️2016年の顔料墨流しデビューから7回目のガンスミお目見えとなります🎵

強靭な高知県産原紙に墨流し加工を加え、愛媛県の紙加工会社で完成したのが、兎屋の「顔料墨流し紙バンド」です。四国の和紙産地の歴史と地理、日本ならではの紙技術による紙製品となっています✨

退色の少ない顔料を直接墨流しすることで複雑な印象の原紙が染め上がり、コシのある紙糸を紙バンドにすることで、毛羽立ちの少ないハリのある高級感を備えた手芸用紙バンドです✨

【顔料墨流し紙バンドの特徴】
①色褪せがほとんどありません。
②墨流し加工による複雑模様。
③スムーズな割き具合。
④割き面の毛羽立ちが少ない。
⑤独特な編み感触←注目❗️
⑥編み直し時、紙バンド強度が保持。
⑦作品完成時の特別感があります。
⑧加工が複雑で価格は高めです。

@paper_band.jp
#兎屋 #paper_band
#顔料墨流し紙バンド
#ガンスミ

#紙バンド #手芸材料
#クラフトバンド
#クラフトペーパー
#papier #paperband
#兎屋紙バンド

#高知県 #高知県原紙 #高知県加工
#愛媛県 #愛媛県加工

広告