57式の調子が悪くなって9か月、去年の6月に行った「道志」 に帰りにアレッ?変な音、嫌だなぁ・・・・と思いながら57式のエンジン音を聞いていました。これはやっかいな事がエンジンの中で起こっているのだなぁ・・・・いや気のせいかもと翌日エンジンを掛けて見てもやっぱり「音」がする。そしてエンジンオイルを交換して見たら、オイルがキラキラ光っています。何かが削られている証拠です。そうなるとエンジンは掛けません、怖いので・・・・。一応車検は取ったけど、すっかり57式生活から遠ざかっていました。
しかも、去年は兎屋復活のゴタゴタでオートバイには乗れずに、ひたすら準備に向けて動いていた時でした。で、年が明け、兎屋がスタートし、なんとか「次」の方向性も固まったところで、57式も復活しなくちゃと動く事にしました。とりあえずランブルさんには方向性の話をし、了解を貰ってから「次」の作戦に入るというひと手間をしに、今日は藤沢市まで行って来ました。ランブルのWさんは「わざわざそんなことしなくてもよかったのに」とおっしゃっていました。
私としてはお世話になっているRUMBLE ENGINEERING さんにちゃんとして置きたかったのですと言う事で、これからは修理を終える事だけ考えて行くのです。これで57式は治ったも同然・・・・・か?