十里木峠 籠坂峠 山伏峠を越えて東京へ向かいました。このルートは この前の日曜日、福生市から富士市へ戻って来るときに使ったルート です。



十里木峠は紙バンドの仕事で何回も越えていてたぶん100回以上。しかし御殿場から山中湖へ入る籠原峠は10回位?山中湖から相模原へ向かう山伏峠はこの間の日曜を入れてもで4回目かな?どっちにしても峠は好きです。昔オフロードバイクで林道を走り回っていた頃は何度も峠を越えていて、ダート道を登って行き峠で休んだり、峠を下って雰囲気の違いを楽しんだり、例えばあまり使われなくなった峠では歴史を感じたりしました。
私の中で特別な峠は生まれ故郷の宇和島市から西予市に向かう途中にある法華津峠 と、同じく宇和島市から南下し津島町(今は宇和島市と合併)に入る時に超える松尾峠で、子供の頃何度も越えた峠道です。峠を越えるという事は家族で遊びに行ったり、親戚の家に行ったりと楽しい行事とつながっていたので、今でも峠と言うと楽しくなります。
特に、昔は地域の主要な道だったけれど、新道が出来たり、バイパスが出来たり、高速道路が開通したり・・・・あるいは流通形態が変わったり、人の暮らしと意識が変わる中で忘れられている道の先の「あの山と隣の山の鞍部」にある峠に惹かれます。そして廃道となって消えて行くのです。