四国に新幹線?予土線 2013

ネットで拾った記事で申し訳ないですが・・・・・JR四国がやるとの事です。と言う事でネットの記事から

何ともかわいらしいと言うか・・・・・・

「四国も“新幹線”走ります JR、見た目だけ0系に変身」

最高時速は85キロしか出ませんが。JR各社の中で唯一、新幹線の導入計画が持ち上がっていないJR四国が30日、自前の“新幹線”を走らせると発表した。ディーゼル車両のキハ32形を、外見だけ0系新幹線に似せて改造し、来年3月ごろに窪川―宇和島間で運行する。

予土線は昭和49年までは宇和島駅から高知県側の江川崎駅までしか通じておらず、当時は宇和島線となっていました。なので私の子供時代は終点「江川崎」というイメージでした。そして子供心に赤字路線なのに?・・・・国鉄赤字なのに?・・・・なぜ新しく延伸の為のレールを敷くんだろう?と思ったものでした。

予土線検索で見つけた楽しい「よどせん」のホームページ
予土線を走る観光列車の紹介ページです。

そして予想通り予土線は赤字路線となりました。しかし、予土線開通のおかげで汽車で(※四国の人は汽車といいます。電化区間が少ないからなので当たり前ですが、四国以外の方が汽車と言う単語を聞くと違和感を感じ「電車でしょ?」と問い返す場合もままあります)四国一周が出来るのです。

そんな予土線は私にとっては特別な線路です。宇和島市民の本線と言えば予讃線(国鉄時代は予讃本線)ですが、私は宇和島駅からC12という小さな機関車が貨物車と客車を繋いで田園風景の中をトコトコ走る宇和島線(現予土線)が好きなのでした。その流れの「・・・外見だけ0系新幹線に似せて改造し、来年3月ごろに窪川―宇和島間で運行する・・・」です。宇和島駅から江川崎駅までは田園風景、江川崎駅から窪川駅までは四万十川を縫って走る旅情豊かな予土線を、おかしな汽車が走る風景を思い浮かべてニヤリとしています