20代半ば、初めてのツーリングの目的地が八ヶ岳。住んでいた江戸川区西葛西 から中央高速道路を使って須玉ICで下りて、国道141号線を北上すると、清里という人がいっぱいで渋滞のところに出ました。20代半ばと言えば1986年~頃で、正にバブル経済真っただ中・・・・
八ヶ岳南麓の小海線清里駅前には観光客相手のハデな店が沢山あり、当時の表現で言うところの「原宿見たい」あるいは「高原の原宿」の風景?が見られたのです。初めての八ヶ岳ツーリングで知った、関東人の平均的一泊ツーリングに触れて面白く思っていた時に見た、「バブル景気に沸く清里駅前商店街」を目の当りにした時、スゲーッ!と思いながらも、違和感を持ち、まず清里辺りで買い物をするとか食事をする事はなく、「おきよ」はその後も通過点となりました。


八ヶ岳周辺は今でも好きです。江戸川区から浦安市に移り、さらに富士宮市、茅ヶ崎市と引っ越しを重ねても「八ヶ岳」は特別な所で、何度もツーリングやキャンプに行きました。で、八ヶ岳へアプローチする場合、清里を通る場面は多く、まさに交通の要衝の地なのです。・・・・だからこそバブル期に大変な事になっていたのでしょう・・・・なので清里=渋滞なのです。
その後メイン道路の141号線のバイパスが出来、大きな橋が掛かった事は風の噂に聞いていましたけど、「おきよ」へ行く事も無く、会社を辞めたり、高知県黒潮町へ移住したりでバタバタしていました。で今日、行って来ましたよ。大きな橋に・・・


橋の歩道部分を歩いて見ました。あまりに高所にあるので足の甲がゾクゾクします。高所恐怖症じゃないと思っていたけど、ちょっと怖いです。それにしても「八ヶ岳高原大橋」はすごいぞ!日曜日と言う事もあり交通量もあります。今日は曇りだったけど晴天の日にはくっきり八ヶ岳が見えるそうです。
清里への渋滞緩和を目的にかけられた橋で、当初は有料だったそうです。でも交通量が少ないので今では無料となっています。清里バブルで沸いた駅前商店街と、それに呼応するためにかけられた大きな橋・・・・・八ヶ岳はそんな背景に立っているですねぇ~