K君から貰ったYB-1でオートバイの世界に入ったウチの長男私の高校生時代(昭和50年~52年頃)だとクラスの男子ほとんどがオートバイに夢中で・・・免許がなくても興味はすごくありましたし、中学校の技術の時間には4サイクルエンジンと2サイクルエンジンの授業がありました・・・・オートバイ通学が認められている遠方の友達がうらやましく思ったものでした。




さて、先週の日曜日に正式?にK君からYB-1を譲り受けた次男は、一日も早くYBに乗りたくて、乗りたくて・・・・で、やっと今日YBと再会し、磨いてみたり、そこらを走って見たりを繰り返していました。ブレーキランプが切れて点かないので公道デビューは明日にしましたが、早く走りに行きたいようで、「どこへ走りに行くんや?」と聞くと・・・・・次男曰く「ゲーセン」だって ?
さて、今日は先月に続き夜の部 がある日で、次男に「行くか」と尋ねたら「行って見たい」と言うので(車で)いつもの所へオートバイ見物に行きました。


オートバイに興味がある次男ですが、まだそこは高校生。古めの渋いのや、直線番長マシンを見てもまだわからんようです。で、ちょっとそばを旧車会系の単車が2ケツで走り抜けると、そっちが気になるようでした。まぁまだ若いから仕方ないけどね。というオートバイを通じての親子交流でした。メデタシメデタシ。