司馬遼太郎さんの本は好きで沢山読ませて頂いています。但しアレだけは避けていました。 その「アレ」をおととい読み終えました。アレとは「竜馬がゆく」です。いつかは読むだろうなぁと思ったのが20代半ば・・・・そして読みあえたのが53歳、長い旅でした。

とは言うものの・・・・「竜馬がゆく」は読む気にはならず、去年6月頃までは、(読まなくて良いや)見たいなザッとした気分でした。ところがある日高知で集まりがあって、坂本龍馬さんの事が出た時に、お世話になっている製紙会社のMさんから「竜馬がゆくを貸してあげますよ」と言われたのです。貸してあげると言われてもあまり気が進まないし、貸して貰ったら読まなくちゃいけないし、アレって長いじゃん、さて困った・・・・・と言うのがその時の正直な気持ちでしたが、その次にMさんに合った時にはちゃんと準備されていて、!しまった!と思ったけれど、貸して貰ったからには読まなくてはならず、読み始めたのが夏でした。う~~~~ん 果してちゃんと読み終えるのだろうか?

あと10日ばかりで高知県を離れるこのタイミングで無事読み終えた事は読後の感慨をさらに深くしました。あぁよかった。それにしても坂本龍馬さんはとても不思議な方だったのだと思ったのでした。