新しいタイプを準備中です。2009

「新しいタイプの手芸用紙バンド発売」
に向けて最終調整をして来ました。

実は3月発売予定だったのですが、ちょっとした問題が見えたので各方面の方々のお知恵を聞かせて貰っていました。そして本日「大丈夫」という結論に達したので、先ほど紙バンド加工OKの連絡を工場さんへ出した所です。

新タイプと言ってもやはり昭和40年代には売られていた様で、(その事で調べていたのですけどね)本当の意味では新しくない?のですが見まわしたところ商品として発売されていないタイプなので「新しいタイプ~」とタイトルにしました。

「兎屋」としては新しい云々より「紙バンド手芸を楽しむ方の選択肢を少しでも増やして行きたい」と言うのが基本で、以前藤沢市で「兎屋」を開店していた頃、紙バンド手芸を楽しまれる沢山のお客さんと話していて考えましたし、それは「兎屋」の目標である「100色紙バンド」と同じような考え方です。

一般に紙バンドは原紙をリボン状にし、それを糸加工した後で12本に並べた物で、カラフルな手芸用紙バンドを各メーカーさん発売しています。また、ストライプカラー紙バンドは色違いの色糸を2色~数色並べて作り、更にきれいな紙バンドとなっています。

紙バンド手芸は昭和40年代に今準備している「新しいタイプの~」は簡単に言えば、印刷した紙を利用して紙バンドにして見る・・・・という、簡単な話です。だれでも考えますよね。私も当然考えていましたし、紙バンドを作る人ならだれでも思い付く単純な話です。実際昔の人は作っていたと言うか、今でも紙に印刷をし糸を作り、紙布や壁紙、水引などに使われている方法です。その印刷した紙で作った糸を並べて紙バンドにしたのが、もうすぐ?発売する手芸用紙バンドです。

実は昨年秋には試作品が完成し、親しい方にさし上げながら感想などを頂いていましたが、好評だったので商品化しようと紙を準備し、色付けも終えて、紙バンド加工屋さんの倉庫に置いているのです。ただお米の袋用紙バンドのシーズンになってしまったので、なかなか加工・発売のタイミングが難しいのです。
今回は4色4パターンの印刷紙による紙バンドを発売する予定です。今後は原紙の色を変えたり、雰囲気を変えたり、多色印刷を加えたりとパターンは無限で、紙バンド手芸の広がる一助になればと思っています。どうぞ楽しみにしていて下さい。