年明け1月5日初出勤の朝の事。いつもの通勤路の広い田園地帯(一部畑作もしています)に差し掛かると、ある一角だけトラクターが入り、土を耕す一方でたばこ栽培の為のマルチ敷設をしている畑が有りました。トラクター2台と耕運機と管理機、人も家族らしき人達が数人です。他の畑や田圃は静かなのに、この畑だけ大忙しの状態です。正月明けそうそうエライなぁと思いながら見て居て思い出しました。

写真説明:どんどんマルチが畝に被せられて行きます。ここではタバコとトウモロコシを栽培していて、収穫後やっと田植えを開始します。二毛作です。
この畑は畑作物と米の二毛作をやって居て、去年秋も深まった10月の末にやっと稲の刈り取りをしていました。周りの田圃はさっさと稲を刈り、その後に「ひこばえ 二毛作は厳しい仕事です。いくら気候が温暖で昔から二毛作、二期作が盛んとされている高知県でも二毛作や二期作は労力に比して収穫が少なく、化学肥料による土壌コントロールが難しいので、あまり取り組んでいる方は多くないようです。で、その畑を通り過ぎる時に、ふと気になって軽四トラックの荷台に積んであったマルチの梱包を見、その製造元会社の名前を見た瞬間、20年以上前の記憶が蘇りました。もう忘れていた会社の名前です。20年以上も時が過ぎ、遠い高知県で、昔訪問したその会社の応接間の風景が思い出されました。そうか・・・あの会社の製品が、このような場面で活躍してるんだなぁ・・・・。新年早々初出勤の道で見た風景、やる気が出たのでした。