去年12月長男(高2男子)が東京へ修学旅行に行った折に買った土産ネタでひと笑いしようと仕込んでいた話です。ミッキーぬいぐるみネタ で霞んでしまった話ですが、思い出したのでブログ日記に挙げて置きます。ブログの題名はあの有名な?「東京スイートバナナ」東京土産の中では新顔ですが、数年前から定番入りを果たしたお菓子で、東京駅地下通路のど真ん中に店を構えた「東京ばな奈」は突然出てきた印象が有りますし、売れ行きもすごいです。・・・・・うん?東京すいーと???名前違うじゃん(爆)

菓子好きな兎屋の為に長男が買ったお土産、自慢そうにバッグから「ほらっ」と差し出す彼の包みには「東京スイートバナナ」と書いてあります。「?」「これ東京ばな奈じゃないよぉ~」家に帰って家族から指摘され「!あッ間違った!東京ばな奈 じゃないのかぁ!!!」その時点で、これからのおいしい展開を予想して居ました。
面白い予感がすれば、なぞ解きをしたいので家族を制して包みを受け取り観察に入ります。(う~~~んこのネーミングは「東京ばな奈」を意識しているのだろうか?それとも「東京スイートばなな」の方が先かな?)あッ!もう見つけたぞおいしいネタを・・・・それは包み紙に書かれたゆるくて、スキだらけなコピーです。もう箱の中身なんてどうでもいい(嬉)え~ご紹介致します。あぁドキドキするなぁ・・・でも絶対に受ける事間違いないしねぇ(爆)
『都会的な東京に漂う、スマートなその風情。郷愁誘うユニークな風味。旅の物語のクライマックス』うぅん・・・・・・イイネッ!で、このコピー解説していいですかぁ(笑)
では始めます、ありがとう(吉本新喜劇風に)『都会的な東京に漂う、』先ず都会的の(的)の使い方、この場合すでに東京を指しているのだから(的)ではなく、都会の東京に漂うにするのがギリギリセーフ、しかし東京は元々都会なのだからわざわざ都会のと言う冠は必要ないでしょうね。つまり東京だけでええやろ(嬉)
『スマートなその風情。』この言い回しも不自然です。スマートなその風情?っていったいどんな風情なのかな?バナナの形を言うのかな?それにスマートと言う言葉と風情と言う語句は、ずれている気がします。それともスイートに掛けているのでしょうか?
『郷愁誘うユニークな風味。』おいしい所を突いてくれます(大いに良し)ズバリ、ユニークが郷愁を呼ぶんだぁ・・・・・知らなかった。確かに懐かしい味が子供の頃を思い起こさせる事は有るけど・・・・・このお菓子そんな味かな?(後で食べて見たら確かに昔のお菓子の味でした)ってじゃあ東京・・・・のネーミングとどんな関係有るのかな?疑問、疑問、疑問????疑問が嬉しいです!
『旅の物語のクライマックス』最後の締めはクライマックスです。って?とうとう感動の高みに駆け上がったような気持ちにさせてくれます。「東京は良かったよぅ~~~~え~~~~ん」てな感じかな?めでたし、めでたし。
このコピー解説を家族の前で大笑いしながら一気に話しました。もっと詳しく掘り下げていますが、ここでは省きました。で、長男も大受けで、彼が言ったオチは「俺なんか買ったのは一個だけだぜ、○○なんか4個だぜ、4個、ガハハハハ」