一昨日夕方土手をヤギと散歩していると、川向こうにAさんが来て私に声を掛けます。Aさん「佐野さ~ん、ワサでキジを捕ったよ~」佐野 「それはすごい、キジ居るんですね~」Aさん「居るよ、キジで一杯やらんかね~」佐野 「いいですね~、どれくらいの大きさですかぁ~」Aさん「そのヤギより少し細いぐらいよ」佐野 ・・・・(うん?ヤギより少し小さいキジ?でかいなぁ)佐野 「大きなキジですね~」Aさん「いや!キジじゃないよ、シシよ」佐野 (アッ・・・・イノシシ捕ったんかぁ!しかもワサで!)
・・・・・このあたりでは、ワナの事をワサと言います。・・・・・と言う事で、さっそくお家にお邪魔してイノシシ(すでに肉になっていました)を見に行きました。写真も撮りましたが、掲載は憚られるので控えます。肉や処理された部位を見ながら、食料として命を頂くのかと思うと、買って来る肉とは違った物に見えました。この様にしか書けませんが、実際裏山でイノシシを捕る=食べると言うのが、すごく土佐的に思えました。


昨晩(クリスマスイブ)兎屋一家とAさん夫妻でシシ肉パーティーをしました。準備はすでに整っていて、兎屋一家は食べるだけです(感謝)持参した清酒「酔鯨」を冷で飲みながら、いろんな事に詳しいAさんから興味深い話をたくさん聞き、たくさん食べました。途中でAさんが「キモたべるかい」と言ったので、もちろんお願いし、山盛りになって出てきたイノシシのレバーを焼きました。Aさんは「たぶん生でも大丈夫」と言ってましたが、大事を見て焼いて食べました。レバー好きの私には鶏レバーより旨いと思いました。
17時から始め、アッと言う間に3時間。寒くなったので解散しましたが、その時酔って上機嫌のAさんが、ウチの長男(高2男子)に「また遊びにおいで、いっしょにワサかけてイノシシ捕ろうや」と何回も声をかけていました。神奈川県から移住し、川でウナギやカニなど採っている長男ですが、今度はワサでイノシシ捕りかぁと思うと、(渋っ)私には出来ない芸当です・・・・・・。ワサでシシかぁ・・・・。