いろいろ事情があって今年6月からヤギを飼い始めました。飼いたくて飼ったわけではなく大変に思った時期も有りますが、命あるものなので、飼わなければならないと思った時から覚悟をしました。ならばヤギとの生活を楽しもうと努めていますし、数か月一緒に生活すれば情も移って、ヤギの顔が可愛く見えています。元々動物に興味は有りませんでしたが、なぜか兎(家の中で飼っていてすでに10年、兎屋の名前の由来でも有ります)とヤギは私とは相性がいいのかも?・・・・・と思うようにしていますし、無理もしていません。




だんだん寒くなるに従ってヤギのえさを工夫しています。今まで生えていた草はほとんど枯れていますが、意外に冬の雑草も多く、また常緑樹も食べる事がわかり安心しています。それに「ひこばえ」という米の収穫後に出てきた稲を(許可を得て)食べさせたりもしています。
ひこばえ : 米を収穫した後、もう一度成長する稲穂の事で、刈り取り時期の早い南国高知では普通に見る光景です。ただし、田んぼの管理方法によっては灌水させたり、耕したりする田も有るので、すべての田で見られると訳ではありません。高知県ではこの「ひこばえ」を飼料に使えないかと言う取り組みを行っているそうですが、普通のコンバインでは「ひこばえ」の稲の丈が低いため、工夫が必要だそうです。