月の明かりがうれしい 2008

高知県へ移住して2年5ヵ月、夜空を見上げる事が多くなりました。初めの頃は夜の暗さに驚きましたが、暗いと言う事は沢山の星が輝くのが見えると言う事で、深夜一人庭に出て空を見上げる回数が多くなりました。特に新月の夜は月明かりに邪魔される事もなく、じっくり星を眺める事が出来ます。。

深夜イノシシが出現する小さな谷の奥に十三夜の月が昇りました。

一方、星空とは違って、空を横切る月もまた面白い物です。月の有無や月の形なら都会でも観察出来ますが、月の明かるさを実感する事は都会では無理です。都会で月を見ても、「あぁ三日月かぁ」とか「おっ満月じゃん」と言う位ですが、田舎の月ですと月光度100%なので、月の満ち具合で光量が違うし、十三夜位からだんだんと増す光が夜道には大変助かるのです。大人は車を使っての明るい通勤ですが、中学生等は部活や塾の帰り、暗くなった道を自転車で走ります、そんな夜、月の明るい夜道は安心出来る家路だと思います。私もこのところ事務所からの帰りは真っ暗な道ですが、私の場合「明るい月夜は楽しい」です。