先週、スクーターで雑木林の中を事務所へ向かって居ると、私の前を走っていた軽4運転席から白いポリ袋に包まれたゴミが雑木林へ勢い良く放り込まれました。すぐに警笛を鳴らしながら車を追いかけると軽4は雑木林の出口の所で停車しました。
乗っていたのはオヤジ一人「おっさん!いまゴミ捨てたやろ!すぐに拾って来いや!」怒鳴りました。するとそのオヤジ(年の頃は50代後半?)は逆切れし、「何を!」と言いながらすごい剣幕で車から降りて来ました。そして「後で拾う!(幡多弁で)」と言いながらすごんでいます。(あ~ぁこの手合いね)初めはこちらも頭に来て怒鳴っていましたが、逆切れオヤジを観察して居ると馬鹿らしくなって来ました。そのオヤジ、車から降りて来てスクーターに乗ってる私に掴みかからん勢いですが、手は上げるけどそこで止まっています。そして「おぉ車に乗れや!」と言うので、どうするのかな?思いスクーターを道の脇に停めて助手席に乗り込みました。

「で、どうするの?」助手席に乗り込むと、そのオヤジに尋ねます。すると「おまえはどこのもんぞ」と聞いて来ます。人に名を問う時は名乗りを先にするのが常識ですが、逆切れオヤジにそんな感覚はありません。
「おれは●●の佐野よ」と答えると、今度は「おまえは●●(地元の地名)で誰とつるんどるんぞ」はぁ・・・・チンピラめいた物言いで脅しをかけてるようですが、「おれは誰とも一緒じゃない、誰も知らん。」と言うとチェッと言いながら、「どこで仕事しとるんぞ」と更に聞いて来ます。どうやら何かイチャモン(標準語:いいがかり)の材料を探しているようです。
別に隠す事ではないので、「そこの事務所で仕事しとらい、見にくるか?」と言うと静かになりました。そこでゆっくり「すぐに拾いに行けや」と言うと、「後で拾う言うとるやないか、わしは忙しいんじゃ、今から●●へ行かんといけん」と抵抗します。こうなると子供が駄々をこねているようです。まぁここまで言えば少しは薬になったかな?と思い「後で絶対に拾えよ」と言って帰りました。
そのオヤジが後で拾うかどうかわかりませんが、これからゴミを捨てる度に今日の事が頭をかすめる事でしょう。それでも捨て続けるのかな?子供たちにゴミだらけの街を残して・・・・・・。