久しぶりに高知市で飲んで来ました。あまり夜の街に出て行かない私ですが、仲間や同志と飲むのは好きです。この日は年上の方とご一緒させて頂きました。昼間のうちに四国中央市で仕事を済ませ、その後高速道路(高知道)で高知までは1時間掛かりません。高速道路だけなら45分で、三島川之江IC~高知ICを抜ける事が出来ます。高速道路が無かった時代には考えられない事で、愛媛県の人が高知市で手軽に飲む事が出来るのも高速道路のお陰です。

高知市で飲んだら幡多郡の家には帰れませんから、ビジネスホテルを予約して置きました。
月曜日の夕方は人出も少ないと思って繁華街を歩いていると、何やら公園で盛り上がって居ます。しかも人の波が一斉にこちらへ向かって来るのです。何だ?と思って見ていてわかりました。
なんと公園を出発した人達は、これから夜の街に繰り出し、飲み屋のスタンプラリーに出かけると言うのです。スタンプラリーと飲み会をドッキングさせたイベントがある事を初めて知りました。さすが酒豪の多い高知県!なのでしょうか?、私には出来ない芸当です。酔っ払ってどこかへ行ってしまうかも・・・・。
居酒屋「葉牡丹」は電車通りに面していて、初めて入ったのは平日のお昼時、御飯を食べようと探していたら、雰囲気の良さそうな居酒屋の看板に「ランチ」のメニューが出ていて、スッと中に入り注文したのがとんかつ定食。カウンターの隅で食べながら店を観察していました。

するとおもしろい事に気が付きました。ランチを食べているのは私だけで、他の人たち(おっちゃん達)はみんな飲んでいるのです。しかも大っきな声(土佐弁)で、飲みかつ食うと言った感じです。
それにお店のおばちゃん達の客あしらいも上手で、酔っ払ったおっちゃんをまるで操るが如く、いなしていました。しかもおいしい。飲めない私でも、この店で夜に飲みたいぞ、と思ってしまいました。葉牡丹に来たのは1年ぶりでした。店の前で5分ほど待っていたのですが、その間もどんどん人が吸い込まれて行きます。仲間と来るサラリーマン風の人や、スポーツ新聞を片手に入る常連風の人。同じ居酒屋と言いながらも巷の居酒屋チェーンのお店とは全く違っています。で、私達も3時間びっしり飲んで話して来ました。また行こう!