青森←→高知の直行便なんてありません。行きも帰りも伊丹空港で乗り換えます。そして伊丹空港からの最終便が高知空港に到着、(19:10)暫くしてロビーに幡多農馬術部が現れました。疲れた様子ですが、みんなニコニコしています。優勝すると沢山のお土産が付いて来ます。優勝旗、沢山のトロフィー、楯、どれも大切な物で、頑丈なジュラルミンの箱に収められています。




人のまばらな到着ロビー、派手な凱旋で無くとも判りあえている者どうし、気持ちのいい時間がゆっくり流れていました。話したい事や聞きたい事は山ほどあるものの、まずはここから100km離れた、高知県四万十市へ向かいます。2時間ちょっとの道のりはいつもの練習試合の道ですが、昨晩はちょっと違った夜の国道風景でした。


幡多農業高校に着いたのが、22時半。校門を入ると校長先生以下、十数人の先生達が待っていてくれました。さっそく馬術部顧問の小山先生から簡単な報告と、応援のお礼。持ち帰った優勝旗やトロフィーを披露した後は、大事に校長室に持ち込みます。その後、馬房でミーティング。小山先生から「優勝する事が目的では無い、優勝しなくてもよかった、これは教育だ。明日からまた練習だ! わかったかッ!・・・明日はゆっくりでいいから朝7時集合!」という暖かい言葉で終了。