土曜日に家族で四万十川支流の後川に行った事は7月12日のブログ日記 に書きましたが、実は後日談が有りました。昼間久しぶりに川に入った長男の川エンジンが掛かり、12日の夜も21時~23時の2時間、家の下の川に入りエビを突き始めました。家の前の小さな川を行ったり来たりして、いつものように川底を舐めるように見て回り、20匹位のエビを突いていました。


で、22時半頃「ウナギがいる!」と言う事で、急に長男の動きが慌ただしくなりました。家にヤスを取りに走り、大きな岩の下(水中)を覗きながらいろいろやっていましたが、穴に引っ込んでしまったウナギはどうにもなりません。しかし長男は「ウナギは居着くから大丈夫」とまたエビ獲りに戻ったのです。
翌日の夕方、馬術部から帰って来た長男は家の中を歩きまわり、ヒゴ釣りを模したような仕掛けを作り、庭をさまよってドバミミズを捕まえると、例のウナギ岩の所へ行きました。私はブログ(祭りネタ)を書いていましたが、5分もしないうちに坂を駆け上って来る足音を聞いて(ウナギ獲ったな)すると案の定、大きな声で「ウナギ獲ったぜ!」




ウナギの蒲焼きは旨い。食卓が一気に盛り上がります。しかも天然・・・・。四万十川の天然ウナギは年毎に数を減らし、実際市場に出回っている(四万十川産の天然ウナギ)の内で、どれ位の物が本物かどうかあやしいものですが、下の川で獲って来たウナギはいろんな意味で、生々しく、心をこめて「いただきます」を唱えました。
素人ながらウナギをさばいていた長男は「これは難しい、もうウナギ獲るのやめようかな」なんて言い始めたので、「これでええ、ウナギはおいしいからまた獲って来てくれ」とお願いしました。