数日吹いていた風が治まると庭に白梅の香りが漂っていました。なるほど、春の風が止むと言う事はこう言う事なんですね。去年秋に「さくら切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」という言葉を思い出し、枝の生い茂った庭の梅の木(3本有ります)の枝をどんどん伐り、さてどうなるかな?と見ていたら、幹の太い所から空に向かうように新しく枝が生えて来て、それに鈴なるように花を咲かせてくれました。まるで花札の2月札のような咲き方で満足です。素人の私でもこれだけ出来たのだから、来年はもっとうまくやろうと心に決めています。それに、庭の向こうの田んぼでは、農家の方が苗代(なわしろ)を作って、モミをまき、ビニールで覆っていました。いよいよ米作りが始まると言う事です。



今日は、次男のクラス(小6)でお別れ会が開催されるので学校に行きました。この春卒業の6年生児童達が家庭科の授業の一環で調理した。おにぎり、豚汁、サンドウイッチ、ゼリー、それにお茶とコーヒーで、父兄を接待すると言う事です。心のこもった料理はとてもおいしく頂き、無邪気な顔の6年生達の顔を見ていると、みんなこのままの気持ちを持って大人になって欲しいと思っていました。



午後からは全学年毎の、劇とオペレッタで「6年生を送る会」が体育館で開催され、どの学年の劇も素晴らしく、まだ子供なのにやるものだなぁと、感心して来ました。6年生が登校する日数は、あと14日です。季節が変わり、花の種類も変わり、みんなの環境が変わる春の開始です。