兎屋一家が神奈川県から移住して17日が過ぎました。生活の形が変わるのは当然で、頭では了解していました。が、やっぱりというか、今までの生活とは全然違った時間が流れていて、それが気持ちよく、ちょっとは不安の有った田舎暮らしも、ここ高知県幡多郡ではうまく行ってます。
こうやって田舎に来ていろいろわかった事のうち、今後田舎暮らしをしようと思ってる方にお伝えしたいと思います。それは田舎は選べ!という事です。日本全国にはいろんなパターンの田舎が控えていますが、ただ田舎暮らしをしたいが為に、闇雲に移住するのはリスクがあるという事をここに来て知りました。田舎なら何でも良いとは言えない!とあえてここで宣言させていただきます。
また、今回の移住は、家族の引越しだけではなく、仕事拠点の引越しと言う厄介な事が有り、その為いろいろ手を尽くしましたが、実はそれらの手間が移住後の人間関係構築にすごく影響が出ていると言う事も思い知らされました。
四万十市の移住協議会のS原さんや黒潮町の雇用促進協議会および黒潮町役場。一方では大家(本職は左官さん)のM本さん関係から、大工さん、水道屋さん、電気屋さん、電設工事屋さん、電話屋さん、更にそれらの方から紹介を頂いた女性の方2名で、現在兎屋の事務所が形成されつつあります。しかもその女性達は土佐の八金!バリに勢いもあって、イケイケの私も「うっ」っとさせられる事もあります。明るくはっきりとした物言いで、バリバリ仕事をして下さる方にめぐり合えた事も移住してよかったと実感させられる事です。しかもその方達の旦那さんが、仕事の休みの日に手伝いに来てくださったり、手長エビポイントをいろいろ教えてくださったりで、子供達ともども感謝しています。

それともう一つ、今年ほど麦茶とスイカがうまいと思った年はなかったですよ。連日の猛暑で昼間は麦茶を飲み続け、夜は大きなスイカを家族でかぶりついています。子供達もご覧のように真っ黒になっていて、まだ友達もいないので二人で仲良くやっています。この週末はお盆休みに入りますが、来週には涼を求めて(四国カルスト)にでもいって見ようと思っています。
注)この記事は2006年8月10日(旧)兎屋ブログからの転載です。

