高知県幡多郡① 2006

高知県幡多郡は遠い・・・・・・・。
5/2 22:00 茅ヶ崎自宅出発、渋滞を避けるため中途半端な時刻で裏をかく積りが、大井松田ICで東名に乗ったとたん交通情報が「・・・・この先富士SAを先頭に17kmの渋滞・・・・」「!」しかもラジオのニュースは「予想より早く渋滞が始まったようです・・・・・」と言っています。なんと無責任なぁ。そこで賭けに出ます。次の御殿場ICで降り、国246~十里木~富士市の通いなれたルートで行くことにしました。1時間弱後富士ICで東名に乗ったのですが、10分後追い越されたトラックに見覚えが・・・。(なんだ、たった10分の短縮かぁ、しかも抜かされてるし)という事でいよいよ兎一家のゴールデンウィークが始まりました。


5/3 06:00 淡路島のPA 徹夜の苦手な家内が途中交代してくれたのでここまで走ってこれました。天気は上々で青葉若葉が気持ちいいです。しかし、さすがに疲れたので3時間ほど仮眠しました。

5/3 16:00 高知県幡多郡黒潮町到着。もう何回も来てるので懐かしささえ覚えます。高知県の高速道路と須崎市で渋滞にはまり、到着が夕方になってしまいキャンプ地を探す気が起きません。どうしよう・・・?そうだ!お会いする方に頼んで空き地を借りることが出来るか頼んでみよう。

用事を済ませお願いして見ます「あのぅ~ 今夜この空き地(空家の庭)にテントを張らせて貰っていいですか…?」すると快くOKして下さいました。(感謝!)。しかも庭にテントを張ろうとすると、家主のMさんは「寒いから家の中で寝るといいですよ」(幡多弁で)とおっしゃって下さったのでお言葉に甘える事にしました。

この黒潮町はサーファーの憧れの地で、連休ともなれば関西方面を中心に沢山のサーファーが海岸の公園でキャンプをしながらサーフィンを楽しんでいます。

公園は県立の大きな物でキャンプ場も完備されていますが、関西ナンバーの車とテントでキャンプ場も駐車場も埋まっています。またお隣の四万十市は川下りを楽しむカヌーイスト達が群がっています。土地勘もなく夕方たどり着き途方に暮れた兎屋一家はMさんの「どうぞどうぞ」に救われたのでした。

結局テントは空家の居間に張らせて頂きました。中3男子はフライの竿を持って歩いて10秒のところにある裏の川に行き真っ暗になるまで帰ってきません。次男も広い空き地をウロウロしています。

晩飯にはMさんが下さった無農薬の野菜をたっぷり入れた味噌仕立てのちゃんこ風鍋です。パリパリ&シャキシャキの野菜のうまみがじんわりとおなかにやさしいです。空は満天の星、なんと向かいの鎮守の杜からふくろうの鳴き声が・・・・・。野鳥好きの家内は感激しています。


5/4 04:30 鶏の声で目がさめます。あれ?中3男子はもうテントを出て釣りに行ったようです。この村は国道から1km入った所にある戸数40数戸の集落です。国道から近いのですが静かです。明るくなるにしたがって野鳥の泣き声も聞こえてきます。この時期は田植えの時期でお百姓さんが早朝から田んぼを見回り、田植えの準備をしています。いきなり泊まりに来た私達を珍しそうに見ています。

あまりに気持ちの良い 夜~朝 だったのでまたMさんの所に行き頼んで見ました「あのぅ もう1泊いいですかぁ」するとまた「どうぞどうぞ」家族全員「やったぁーーー」そこで今日(5/4)は一日遊ぶことにしました。

注)この記事は2006年5月8日(旧)兎屋ブログからの転載です。

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