嘉納治五郎杯 2006

いきなり嘉納治五郎杯です。金曜日の夜、新聞を読んでいて、目に付いたのが、「嘉納治五郎杯 2006」の記事でした。・・・・明日1/14~1/15 於:日本武道館・・・ との事。実は昨年秋ごろから次男(小4男子)が柔道を習い始めたので、本気の試合でも見に行こうかと思い、子供達に「行くか?」って訊ねると「別に行っても良いよ」なんて言うので、朝早く起きて、日本武道館へ見学に行く事にしました。なぜか、ぐうたらの長男(中2男子)も「オレも行こう」???といいながら付いてきました。


日本武道館はコンサート会場に良く使われますが、やはり柔道や剣道など、武道の試合で使用されるのが正しい使われ方ですね。地下鉄「九段下」で降りてフラフラ歩いてるとスグ「北の丸門」に到着です。ここから武道館までたったの1分です。ロックのコンサートが開催されている時は、ゴシック系少女や髪のなが~~~いお兄さん等がうようよしていますが、今日は柔道の祭典、あちこちに丸刈りのいかついお兄ちさんが屯ってます。中学生や高校生の団体、大学の柔道部らしき人たち、みんな丸刈りで、学生服の着用率も高めです。そして皆さん肩幅が広い・・・・。こういうのを(ガタイがよい)というのでしょう。そして以外に顔はあどけなかったりします。

テレビでみる武道館と違い、現場で見るのはちょっと狭い気がします。長男がしきりに「ここでK-1やるんだろ?」って聞いてきます。彼も思ったより狭く感じているようです。しかし3階席に上がって見渡すと、はやり広いですよ。ブドーカンは。正面には、柔道の創始者である、嘉納治五郎翁の写真も飾られており、気分も盛り上がって来ました。会場のざわめきと、やたらに多い外国人選手&コーチ陣&応援の外人達、特に東欧系の国からの出場が多くて、しかも強い選手が沢山いました。

それに会場のあちこちに、見覚えのある日本の選手が沢山います。(嘉納治五郎杯は男子オンリーなので女子の選手を見ることは出来ませんでした。会場にいたかも知れませんが、気が付きませんでした。その代わり 鈴木選手を近くで見れて良かったな。日本を代表する柔道家ですね。

特に柔道に詳しいわけでなく、なんとなく来て見たのですが、良いですね。スポーツは・・・。スポーツが苦手の私ですが、それは学校の授業で刷り込まれた感覚だったのかな?本当は柔道でも剣道でも習って居たかったのでは無いかな?と思ってしまいました。スポーツには沢山の種類があります、自分に合った、自分の好きなスポーツとめぐり合えるのが一番ですし、幸せですね。私は小学生の時母親に「剣道を習わせてくれ」と言っても、なぜか却下されていました。・・・もったいない・・・。こうやって大会を見てると、選手はもちろん柔道を取り巻くいろいろなものがよく思えて来ます。帰宅して次男に「柔道は一生続けな、きっと良い人生だったと思えるから」と何回も言いました。

試合? 今度は一人で弁当持参でじっくり見たいです。子供がいると気が散って・・・。一日最前列で見てたいと思いました。私って 柔道好きなのかな?新しい自分を発見したみたいでしたよ。

注)この記事は2006年1月16日(旧)兎屋ブログからの転載です。