ゴールデンウイークは穴掘り 2005

ホビーショーに出展なんかしようと思うから、結局準備に忙殺されて、一応形は出来ましたが、疲れとパワーの温存のために毎年恒例の、家族キャンプは中止の方向です。

  • 長男: 「?」 「エッ! お父さん! キャンプ行かないの~」
  • 父 : 「おぉ 行かんぞ、疲れたからのぅ」
  • 長男: 「え”~~~~~、 行こうよ~~~」
  • 次男: 「キャンプ行きた~~い」
  • 父 : 「仕方ないやろ ホビーショーがあるけん」
  • 長男: 「頑張って勉強してるから 連れていってよ」
  • 母 : 「お母さんもへとへとだから休ましてよ」
  • 次男: ・・・・涙ぐむ・・・。
  • 長男: 「1日だけでもいいからぁ~」
  • 父 : 「海岸の方のキャンプ場に友達と言ってこいやぁ」
  • 長男: 「あそこは渓流釣りが出来ないからダメ」
  • 父 : 「・・・裏で 穴でも掘ればエエやろぅ・・・」
  • 長男: 「 ・・・?  ! あーーぁ ・・・掘るか・・・。」

ここは裏の畑です。親戚のお百姓さんの畑です。茅ヶ崎でお百姓をしている人はとても珍しいです。良く肥えた畑で、土はさくさくで、いつもはさつまいもを栽培しています。この時期、作物がまだ植えられていないので、家の子供達の格好の穴掘り場になっています。友達も来て一緒に遊びますが、ほとんど穴掘りです。体中、土まみれで、半裸に裸足で夫々、マイ スコップを持って、ひたすら堀まくります。夕方にはかなり深い穴がポコポコ開いています。危ないので2~3日したら埋めますが、暫くしたら又、穴掘りをしています。子供って穴掘りが好きみたいです。

ぽっかり穴が開きました、簡単に穴の底に降りられるように、手前から階段も作っています。穴を掘ってるといろんな昆虫の幼虫が出てきます。それらは、全部バケツにとってあります。釣りのエサにするらしいです。穴掘りをした後は、スグにフロに入ってもらいます。風呂場が土だらけになり、湯船の中は泥色になっています。が そういう日はぐっすり寝てしまいます。ストレスとは全然無縁の「穴掘り」です。土をスコップで掘って、自分より高いところに放り上げるので、体も鍛えられます。

これで 少しはキャンプのことを忘れてくれたかな・・・

  • 長男: 「お父さんエサがたくさん取れたから、渓流つりに行こうよ」
  • 父 : 「・・・さて・・・お父さんも穴掘りするかのぉ・・・」お後がよろしいようで。

注)この記事は2005年5月1日(旧)兎屋ブログからの転載です。

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